- 以前から140/90mmHg以下とされています。
- 最近は130/85mmHg以下がさらに好ましいと考えられています(特に、若い方、糖尿病の方)。
- ただし、既に重症の動脈硬化を起こしている方の場合には、個々に考える必要があります。
| 血圧の薬はなるべく服用しない方がいいか? |
|
- 一生を通じて血圧値を十分低く保つことが、長生きにつながることは既に確立された事実です。
- 最近の血圧の薬の効果は確実で、安全性も十分確保されています。
- 従って、いつ実現できるか分からない食事療法や減量に期待をかけるよりも、薬を服用して血圧が高い期間を減らす方が得策と考えられます。
|
|
|
病院に来ると血圧が上がる?! |
|
- 病院で血圧が高くても、家庭で測ると高くない場合があります(白衣性高血圧)。
- 病院で血圧が高目と言われたら、家庭でも血圧を測ってみましょう。
- 家庭で使っている血圧計の精度が心配な時には、病院で調べて貰いましょう。
|
|
|
| 血圧の薬は一生服用が必要? |
|
- 血圧の薬は、体質改善により血圧を下げている訳ではありません。
- したがって、服薬を中止すれば、通常血圧は再び上がります。
- ただし、塩分摂取を十分減らし、定期的な運動により肥満を解消できれば、服薬を中止しても良好な血圧を維持できる場合があります。
|
血圧の薬の副作用は? |
|
- 薬の種類により色々な副作用があります。
- 顔がほてる、空咳がでる、足がむくむ、薬疹がでる等が多いです。
- 通常は服薬を中止すれば、短時間に改善します。
- 服薬中に気になったことがあったら、すぐに相談しましょう。
|
血圧値が測るたびに違う |
|
- 血圧は神経やホルモンの働きにより調節されているため、常に変化しています。
- 同じ血圧計で連続して測っても血圧値は常に変わるのが普通です。
- ただし、いつ測っても朝起き掛けの血圧だけが極端に高い場合があります(早朝高血圧)。色々な時間帯に血圧を測ってみましょう。
|
|
|
| |
|
|